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10ks!を終えて想うこと。

終わって、もうそろそろ3週間にもなろうかとしています。

 

いや待て嘘だろおい。

 

っていうくらい、本気でこの約3週間の時間軸がおかしい。

せいぜい、長く見積もってもようやく10日くらい経ったかな?くらいの感覚。

 

後にも先にもないですね、こんな感覚は。

 

私の人生初のKAT-TUNコンサート。

 

夢にまで見た(比喩ではなく実際にね)、亀梨との、あの私が雷に打たれたKinkiコンから5年くらい?ぶりの再会は、あのまだCDデビューすら果たしていないグループとしては異例中の異例と騒がれた、たった1回きりの、2006年3月17日東京ドーム。

意気揚々と状況してからも、当時門限に厳しい寮生活を送っていた私はなかなかコンサートへと足を運ぶ機会を持てずにモヤモヤしていたのですが、時は春休み。

待ち侘びたCDデビューも相まって、私のKAT-TUN熱は最高潮に達していた頃。

 

アリーナにはあえて席を作らず、スタンド席のみという構成。

今ならば完全に悪態をついているに違いない、「おいこら何考えてんだよバーカ!!アリーナ作ればもっと人入れんだろーがよっ!!」てな具合に。

まぁあの頃のKAT-TUNにそこまでの集客力はないと見込まれての編成でもあったのかもしれないですが。

そして、その後参戦を繰り返すにつれて良席至上主義になっていく私は、初めてのKAT-TUNのコンサート、バルコニー席だったにも関わらず「近い!見える!亀がっ!!(当時は亀とか亀ちゃんとか呼んでました)近いっ!!」て喜んでいましたね。

 

今でもハッキリと覚えてます。

自分自身の名義で初めて当落確認の電話を掛けて、おそらく全ジャニヲタの好きな言葉栄えある1位に君臨するであろう「第一希望での当選です」のアナウンスを聞いた瞬間のことを。

冗談でもなんでもなく、手が震えていました。

当時一緒に、赤西仁に夢中だった友達に、震える手でそのまま電話をかけて、「キャーーーーー!!!!ヤバイよね!!!どうしよう!!!」と盛り上がったあの夜を。

 

今では赤西のことなんてサッパリ忘れてしっかり結婚も果たして2児の母になっているあの友達…元気かな

 

あの日は確か終業式だったんです。

Mステ中継もあった、金曜日。

本当は私は、掃除当番で、割と帰るのが遅くなりそうだったところを、大学とは違い1学年の人数が少ない専門学校、しかも半分以上が同じ寮住まいということもあり、私のヲタクっぷりは全学年(一部他学年にまでも)に知れ渡っていました。

「その日、私、KAT-TUNのコンサートなのっ!!」の一言で、ジャンケンに負けて掃除当番になった私と快く「それなら仕方ない」と代わりを申し出てくれたあの子…。

 

あの子も今では2児の母…おいあたし何やってんだよ(言わずもがな独身です)

 

あれから10年。

その月日の過ぎることと言ったら恐ろしく早かった。

もう一瞬だった。

 

その間もちろん色んなことが起こりました。

学生生活を終えて就職。

慣れない社会人生活も瞬く間に過ぎ、何度かの転職。

それに伴う何度かの引っ越し。

大の仲良しな友達との大喧嘩。

身内を亡くしたこともあった。

友達の結婚や出産。

私自身のいくつかの恋と、同じ数だけの失恋。

身を裂かれるような大失恋で、死ぬかと思った夜もあった。

亀梨に会いたい一心で上京を果たした10代。

思うままに東京生活を楽しみ、ヲタクを満喫した20代。

 

本当に、それこそ数えきれないほど沢山の出会いと別れがあって。

色々な経験をして。

そんな10年だったはずですが、私の心に強く残るのは全てKAT-TUN関連のなにかだなって。

そう、改めて振り返ってみて、実感しているところです。

 

この10年で何よりも、もう本当に死んでもいいと本気で心底思えるくらい「嬉しい!!幸せすぎてヤバイ!!」という感情を抱いたのは、たぶん、KAT-TUNのバックステージツアーの抽選に当たった時です。

シングル「BIRTH」亀梨和也主演ドラマ「妖怪人間ベム」主題歌)のシリアルナンバーによる抽選で、直後のツアー「CHAIN」のバックステージ(まぁ舞台裏見学です、要するに。メンバー全員との握手と会話も少しできました)ツアーが当たるというやつがあったんですよ。

 

まぁ今更シングルは…って人がほとんどでしょうけど一応

BIRTH(初回限定盤2)(DVD付)

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これは必見です。

亀梨和也の美しさが妖怪レベル。

むしろ興奮しすぎてこっちが変身しそうだわ!!!って言いながら観てました

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この10年で何よりも悲しかったのは、田口淳之介の脱退です。

 

もちろんその前2人も衝撃でしたし悲しかったんだけど、何よりも信じられなかったし「3人目」というところで、とにかく泣いた。

このあたりのことは追々詳しく書きたいところですが

 

この10年で何よりも楽しかったのは、どれとは決められないけど、やっぱりコンサートや番協への参加、それに付随したヲタ友達とのアレコレです。

この10年で何よりもキレたのは、う~んこれはなんだろ。

私、滅多に私生活で「怒る」ってことがほんとにないんですけど、強いて言うならチケの高値高騰とかマナー悪いヲタに対してとかかな(笑)

 

 

そんなこんなで何が言いたいかって、

この10年私は感情の大部分を彼らに揺らされながら生きてきたんだなぁということ。

 

 

私は昔から女性の歌手では浜崎あゆみが大好きなんですけど(って言うと若者からババァ扱いされるらしいんですけど、同世代もカツヲタには沢山いるのを知っているので察してくれるはず)、彼女の歌う「TO BE…」って曲がね、これまた大好きなんですけど。

 

君がいたからどんな時も笑ってたよ、っていう、あのサビ。

歌詞全文載せたい勢いですがそれは色々と問題が生じますのでね。

 

「いらねぇよ」とか思わずに知らない人はまず聴いてみてほしい、イイ曲だから。


浜崎あゆみ / TO BE

 

 

これの「君」で思い浮かぶのは、私、まんまKAT-TUNだなぁって。

そう思います。

 

恋愛にはそんな一生懸命になれない(ダメ人間)

 

 

で、今もやっぱり、あのオーラスを引きずっていて。

オーラスのあの日のことは、ちゃんと書きたいんだけどまだちゃんとまとまっていないので、気持ちを落ちつけてじっくり書きたいんです。

 

あの日からひたすら、温かいツイートやブログを漁り。

ワイドショーや雑誌の特集を隈なくチェックし。

過去のパンフや雑誌や動画をかき集めてはKAT-TUNに浸り。

 

そんな日々を過ごしています。

同じような人、沢山いるみたいですけど。

よく社会人やってるわ、ってまた、数年ぶりに感じています(笑)

 

 

いいコンサートだったし、いいグループだ。

という、確固たる想いを胸に、生きています。

 

時が経てば経つほどに、強まっていく想い。

すごい人たちに、ついてきたんだなぁって思っています。

 

「もっと順風満帆で、誰も抜けないグループを好きでいればこんな想いはせずに済んだのに」なんて、全く思わない。

 

あのKAT-TUNだったから好きになったし、このKAT-TUNだから、今も大好きなんだ。

 

 

ところでKAT-TUNって一体どんな男たちなのよ?

言わずと知れた、メンバーのイニシャル6文字で構成されたグループ名でございます。

「カツーン」とか「カッツン」とか、特にお年を召した方には本当に発音に困る名前ですけどね。

 

K 亀梨和也

A 赤西仁

T 田口淳之介

T 田中聖

U 上田竜也

N 中丸雄一

 

ちなみにそれぞれの文字色が各メンバーカラーとなっております。

(なんかちょうどいい色がなくてアレな感じだけど田口はオレンジなんだよ…)

あぁもう、今となっては、なんでわざわざこんな次々に人がいなくなってくグループに限ってイニシャルなんか使っちゃったんだよっていう、そういう感じ。

 

Aが抜けた直後には「KAで亀梨の『か』なので!!全然イケますっ!!」って言ってましたね。

ほんと良かったね、KはKでも菊池くんとか小林くんとかじゃなくてあなた、って思っていたのも束の間、今度はーTが抜けました。

「いや、でもTUで『タツヤウエダ』なんで!!」とか言い出したモンだから、う、うん、まぁ、まぁイケるか、ギリギリ!!セーフ!!

…と思ってたらもう1コのTも抜けちゃったよーーーーーー

いよいよどーすんのコレもう無理やーーーーん!!!!!!

 

って思ってたらどうやらまだイケるらしいね。

TaTsuya Uedaですって今度は。

良かったよね君ほんと、タクヤとかタイスケとかじゃなくてさぁ…。

 

おいこらいよいよマジで後がねぇぞ!!!!!!!!

もうドコがどうなっても今度こそどーしようもないから頼むよほんっとにな!!!!!

誤魔化しきかないんだからここまできたらっ!!!!

 

縁起でもない話はたとえギャグでも言わないでおきたいのでアレですけど、もしも万が一のことが今後起きた場合改名ですねコレは。

 

「勝運」って意味もあるんです!!

って言うから、ヲタはみんな東京都は芝にあります増上寺に勝運お守りを買いに行くわけですね。

中丸くんもシューイチで貰っていましたっけね。

ちなみに10ks!オーラス翌日は完売していた模様です(母情報)。

(「でも送料200円で送ってくれるって言ってたから頼んできた~!」と喜んで地元に帰って行った母ですが、前に私買って送ってあげたんだけどな…)

後日私も何度目かで行って来たんですけど、絵馬が全て全国各地の、いやむしろ海外含むハイフンさんたちで埋め尽くされていて、私はその愛情に感動しました。

もちろん私も書いてきた。

 

コレ見渡す限り一面ぜ~んぶハイフン。すごい。どれかが私と友達のやつです

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「cartoonで、漫画って意味もあるんです」

って言ってたけど、どんだけ波乱万丈な漫画だよしかし。

まぁ確かに登場人物全員の顔面偏差値の高さが二次元レベル(私調べ)という点では漫画。

このcartoonは後に冠番組タイトルにも、アルバム・ツアータイトルにもなりました。

 

デビューから2枚目のアルバム・2度目のツアーです。

途中で赤西が留学から戻って来たモンだから大騒ぎになりました。

忘れもしない仙台で仁亀が肩組んでるの見て泣いた(毎回泣いてんじゃねぇか)

 

 

ちなみにこのツアーで一番印象に残っているのは亀梨和也のセーラー服だねッ(そこ)

ライブ中のお遊びコーナーでコスプレをしていたんですよ。

映像化はされていないことが悔やまれて仕方ない。

TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You(ブックタイプ・ジャケット) [DVD]

CD KAT-TUN 2007 アルバム 「cartoon KAT-TUN II You」 通常盤初回プレス仕様

 

あ、でも今も歌い継がれる名曲「YOU」が収録されているのはこのアルバムですよ~!

亀梨和也が月9出演を果たした「サプリ」のテーマソングでもありました。

亀梨演じる石田勇也が可愛すぎるのでぜひご覧くださいませ!!

当時熱烈爆裂亀梨担全盛期だった私、学生寮に住んでおりましたが初めて見る亀梨のガチキスシーンに悶絶&絶叫&号泣をかまして何事かと思われ隣人たちに多大なる迷惑をお掛けいたしました。真上の階に住んでいた同級生からは「地震かと思った。振動がヤバかった」とか言われ、まあこれでどんだけ痛いヲタだったか察していただけますね、はい。

 

サプリ DVD-BOX

レンタルでもいいけどもさ。

 

ちなみに私が6人時代、このグループ全体に抱いていた印象は、ざっくり言えば「見た目はイケメン!!中身は悪ガキ!!その名はスーパーアイドルKAT-TUNみたいな。

 

そのへんは今もあんま変わってないかな。

3人になっても変わってないな、うん。

みんな大体そんなようなイメージだと思う。

わちゃわちゃしてるところ見てるともうただの男子高生だもん、今も。

中丸雄一(32)は見た目の落ち着き加減とか、メンバーのジジイ扱いの影響もあって別に受け入れられるんだけど、上田竜也(32)とかもはや違和感でしかない。

 

当時私、もうこれまでを観ていただければ十分伝わっているかと思いますが、亀梨和也至上主義でしたし、コンサートに行けば典型的な「近くの他メンより遠くの自担」を極めていたくらいなので、亀梨以外に関してはさして興味のないヲタでした。

それでもメンバーとしての愛着はもちろんありましたので、その印象をね。

 

亀梨和也

とにかく超ウルトラスーパーミラクル王子様だと思っていた。

なんで全世界中の女という女が彼のファンにならないのかを心底疑問に思ってました。

国宝級の人類最高傑作と信じて疑わなかったし(これは今でも割と思っている)、彼の誕生日は彼を祝う日というよりも亀梨家先祖代々に感謝の念を伝える日だと思っていましたね。

多少喋りのスキルに不安はあったものの、とにかくこの人が私の世界の全て。

一挙手一投足全てが愛おしく、私はその頃友人に「この世界から水と酸素が消えたとしても亀梨さえいれば生きていけると思う」と豪語していたのをつい最近友達に言われて思い出した。

寝ても覚めても亀梨、っていうか寝てても寝言で亀梨って言ってたし夢も見てた。

水と酸素なくなったら亀梨も生きていけないっちゅーねん。

ってことすら思い至らないような亀梨バカでした

 

赤西仁

エロの塊だと思ってた。

それに尽きるかな~この人は。

あ、うんでもついでに言えばエロとバカのコラボレーションみたいな感じ(褒めてるんですけど)。ギャップっていうの?

例にもれず、私も仁亀シンメには多大なる愛情を注いでおりましたので、この人単独でどうこう言うよりも、「亀梨の隣にいてほしい人ナンバーワン」ってとこがまずあって。セットでした。

その結果、メンバーの中では亀梨に次いで目が行くことが多いわけなので、好きでしたよね、うん。

歌声にはやっぱりとても魅力を感じていたので、彼のソロは毎回楽しみにしていましたね。

…とか言って見てみるとね、6人いた頃の赤西のうちわ全部持ってたよあたし。

好きだったんですね。うん。大好きだったようですよ。

 

田口淳之介

私この人ねぇ…本当に見てなかったです、昔。

ごめんなさい、マジで興味がなかったんだろうなと。

彼に対しては私、4人になってようやく、見るようになったんだと思います。

一般の方と同じ、「スベってる人」「イジられてる人」って印象しかなかったんだよねぇ割と長年。

だって彼は自ら前に出てくる人じゃなかったから。

「俺が俺が」って人が多すぎて、彼はやっぱりそんなに話すことも多くなかったし。

ただね、なんか突然垢抜けたんですよねこの人。

うーん、いつなんだろう。

なんか急に最近田口カッコイイんだけど!!!って、現金にも言い始めた時期がありましてね、やっぱ4人になってからかなぁ。

ダンスが綺麗で、彼のダンスを観るのがとても好きでした。

あとは、やっぱり笑顔の印象かな。あの笑顔には人を癒せる力があるよね。

 

田中聖

 

顔が一番好きだった。

うん、それはもう一番、「顔だけなら田中!!!」ってずっとずぅーっと言ってた気がする。

昔から恋に落ちる相手というのがああいう、なんていうかヤンキー臭漂う男ばっかだったもんでね、惹かれていましたね。

いつもいつもいつもいつも熱いこと言ったりするのがちょっとウザいと思ったりもしつつ(笑)

まぁでも、それが田中だよなぁって思ってね、長年ね。

KAT-TUNの「ヤンチャ」「悪そう」「オラオラ」イメージを作っていったのも、この人の存在が大きかったと思うし。

そして何よりもね、いなくなってわかるツッコミの大切さ。

 

上田竜也

彼だけですね。

私が唯一、KAT-TUNで他の誰よりもブレずに一定の温度で好きだと思っている人。

って言うと語弊があると思うんですが、亀梨くんに対しては「あ~~~~~~~もうめぇっっっっっちゃ好き!!!大好き!!!!あいしてるっっっっ!!!!!」っていうテンションの時もあれば、それが落ち着いて「あぁまぁ大好きですよ?」くらいの時もあるわけですよ。

でも上田くんのことは今も昔も、上がりすぎることもなければ下がりすぎることもなく、ずーっと同じテンションで「好きだなぁこの人」と思っている感じです。

彼ほどキャラ変を繰り返しているメンバーはKAT-TUNには彼以外いませんけども(っていうか他のG含めてもいないんじゃないだろうか)、金髪カラコンゲジゲジネックレスのGackt崇拝時代神サマー参照)も、妖精が見えていた不思議少年時代海賊帆参照)も、hyde崇拝のV系寄り時代(デビュー~しばらく)も、甘栗女子時代(たぶん2008あたりから当分の間)も、そして金髪ヤンキー兄ちゃんと化した現在も。

ぜ~んぶ含めてまるっと愛おしいですね、この人は。

いつだって可愛いです、彼は。

とか書いてて、なんで亀梨担なんだっけ?と思ってきたくらいのレベル(笑)

 

中丸雄一

この人については昔から「いつも亀梨くんをありがとうね」という気持ちで見ていますね基本的に。

私、ビジュアル的にはチャラい時代の中丸くん(通称チャラ丸)が大好きだったんですよね。

茶髪で、むしろ金髪で、エクステとかつけちゃってね。

今のKAT-TUNから入ると上田の甘栗時代が信じられないだろうね、なんて言われてますけども、シューイチで中丸を知った人があの頃の中丸見たらそれこそ度肝を抜かすんじゃなかろうかかと個人的には思っていますけど。

神様あたり見たらわかりますけどもう喋り方からしてチャラさ全開。

あぁ可愛い。

今の中丸くんいわくKAT-TUNっぽくしようともがいていた」時代なんでしょうかね。

昔からずっと、これは今でも思っているのですが「この人がいるからKAT-TUNもってる」みたいなところはあると思います。

みんなキャラが濃い中で、この人は一番「普通」だったので。

決してキャラが薄いというのではなく、イイ意味で。

場を和ませてくれるし、いい具合にバランサーになってくれてる、いわば中和剤のような人なのかなって。

彼はセンスの塊ですよね、本当に。

これからもKAT-TUNをよろしく頼むよ、って思っています。

個人的に非常に萌えるポイントは彼は妹が2人いる兄だということですね。

羨ましいぜ妹…。

 

色々とツッコミどころも思うところもおありかもしれませんが、個人的にKAT-TUNの人たちのことはこんな風に見ていましたね。

すみません独断と偏見で。

今は変わったところもあると思うけど、う~ん、でも今の3人に対する感情はこうして書いてみたら意外とそんなに昔と変わってないみたいです。

 

なんにせよもう後には引けないところまできているのでね(イニシャル構成的に)。

それでもたまたまにしろ、かなり無理があるにしても「まだなんとかギリでイニシャルでイケる」というメンバーがいる今の状態を、最終形態だと信じています。

 

 

10ks!~KAT-TUNと見た景色~⑥

私の個人的な参戦記録はひとまず置いておいて、このツアー全体を通して私が感じていること。

 

その最たるものが、やっぱりKAT-TUNの愛情でしょう。

 

それは、私たちファンに向けられたものでもありながら、同時に彼らがKAT-TUNというグループそのものに注ぐ愛情。

 

私自身、KAT-TUNが大きくなってほしいなんて、微塵も思ったことなかったんです、これまで一度たりとも。

 

デビュー前は思ってましたよ、「早くデビューしないかなぁ」って。

だって露出が少なかったから。

デビューして、バンバンTVに出まくって、CDも出しまくって、コンサートもやりまくっている他のGが羨ましくて仕方なかったから。

だけどその後ね、前にも書きましたけど、「うんざりしてきた」って。

だってKAT-TUNの推されようはデビュー当初、社会現象かっていうくらい、凄かったじゃないですか。

今も昔も、デビューからあんな大々的に推されまくっているGって他にありましたっけ。

それもあって、あとはやっぱりどのグループでも言われることではあるけれど、大きな会場でしかライブをやらなくなって、近くで見れなくなるのが嫌だった。

アリーナツアーが好きだったから。

チケット取りづらくなるのも…とか、そんなことばっかり思ってました。

つい数年前まで。

ええ、我ながら心の狭いヲタクでしたよ、ごめんなさい。

お察しの通り、同担も無理と主張しているタイプの方でした。

コレを言うと「あ~こういうヲタいるよね、ムリ」って思われるのも承知で言ってますけど。

でも、そんなだった私を変えてくれたのは、やっぱり他でもないKAT-TUNで。

今は、もうそんなこと思っていませんし、どうしてそんなだったんだっけ?っていうくらいなんですけど。

 

だって、今までの私はKAT-TUNのためになりたいなんて思ったことはなくて。

自分のためのKAT-TUNでしかなかった。

自分が楽しくいられるため。

自分が狭い会場で見られるため。

自分がチケットを取りやすいため。

 

それで長いこと、恒例の手繋ぎにだって参加したことなかったです。

どうぞ、繋ぎたければ私を抜かしてその隣の方と繋いでくださいねっていう。

いつからコレやり始めたのか覚えてないんだけど、なんだか面倒なことやり出してくれちゃったよね~なんて思ってました。

 当時たまたま私の隣の席になったばっかりに、嫌な想いをさせてしまった方もいるでしょう。

この場を借りて謝ります、ごめんなさい。

 

「ハイフン」呼びだって、本当は今でもひそかに「だせぇw」と思っているので、自らは別に名乗ったりしないんですけど。

まぁ、年齢も年齢なので、っていうのもあると思います。

これで私が中高生くらいの年ごろだったら、「ハイフン○年目!」とかって、Twitterの自己紹介欄にでも堂々と書いていたのかもしれないんですけど。

 

正直、KAT-TUNからの感謝や愛情なんて、感じたことなかったです。

「ありがとう」って言ってくれてたことはあったけど、まぁリップサービスくらいにしか思ってませんでしたし。

カッコつけてギラギラしてオラオラしていればファンは勝手についてくる。

デビュー前からずっとそんなだったKAT-TUNだから。

絶対に調子乗ってんなあって時期だってあったじゃないですか、まぁいつとは言いませんけど個人的に感じてたので。

 

なんていうんだろう、例えば「母の日だから」お母さんに感謝の言葉を伝えたり、プレゼントを渡したりはすることもあるんだけど、そしてそれは確かに、本当に感謝をしてはいるんだけど、根っこの部分でどこまで自分の母親に感謝できているかって言ったら、それは微妙なところで。

「母の日だしなんかしないとな~」みたいな感覚もあったと思うんですね、小さい頃。

 

でも、大人になって、自分で家事もするようになって、1人暮らしをするようになって、初めてわかったこと、いっぱいあるわけですよ。

 

お母さん、凄いな。

お母さんいなきゃ、私、ここまで生きてこれなかったな、って。

そんな風に、わかってたはずのことを本当の意味で理解したのも、何十年と親子でいたのにもかかわらず、20年以上経ってからだったわけです。

それを感じてからは、私自身、母の日じゃなくても、親孝行できればなって考えるようになりまして、まぁ今ではチケットをプレゼントして一緒にコンサートなんか連れてったりしているわけですが(笑)

 

KAT-TUNの感謝とか愛情にも、似たものを感じています。

 

デビュー前はなかなか思い通りにならずに、腐りそうなこともあったようですけど、何度も危機を乗り越えてデビューを果たしてからはもう順風満帆だったわけですよね。

詞・曲共にビッグネームからのデビュー曲を与えられ、TVにも引っ張りだこ。

2曲目のリリースは大手も大手、DOCOMOのCMタイアップ。

もうね、街中がKAT-TUNだらけでしたね。

山手線ラッピングとか、そんなことしたジャニーズいるの?他に。

知らないだけかもしれませんけど。

山手線何本見送って、あの車両を何十枚写真に収めたことか(今は亡きガラケーにな)。

ドコモショップに行って、仁亀の等身大パネル下さいっつってもちろん断られて、「お金なら出しますいくらですか」つって迷惑かけたクソヲタです。笑

 

まぁどっからどう見ても勢いのあるグループだったわけじゃないですか。

周りがそういう環境を用意してくれて、上げてくれて、そんなん、感謝とか感じる暇もなかったと思うんですよね。

あれよあれよとデビュー間もないのにトップアイドルみたいな扱い受けちゃって。

その後どんどん色々あって問題児グループみたいになっていきますけど。

あの時彼らが言うファンへの「ありがとう」なんて、たかが知れてたと思うんですよ。

 

そりゃ、嘘だったと言いたいわけではなくて。

思ってたことは思ってたと思うんです。

リアルコンの中丸の涙でも、もちろん私はドームで泣いてましたし。

嘘だとか思ってたら泣かないし。

 

デビュー後初のツアーだよ。

上田がジェンダーレスな時代(ここから更にジェンダーレス極めていくけども)。

そして中丸がまだチャラついてる時代。

KAT-TUN Live of KAT-TUN "Real Face" [DVD]

 

ただ、今の彼らの言葉とはやっぱり重みが違っていて。

 

今の彼らの言葉に、態度に、嘘偽りも、誇張も、隠しごとも、なにひとつないことを、私は感じています。

ひねくれたヲタクだった私なので、なかなかそれからは抜けきれずKAT-TUNが何言っても「はいは~い」みたいなとこあるんですけど、それは今でも(笑)

 

正確には、隠し事はあるのかもしれないよね、言えないこと。

公には言えないこと。

まぁそれは仕方のないことで。

 

でも、今の彼らから強く感じられるものは、「ファンのために」という気持ち。

 

ずっと応援してくれてる人たちを、これ以上悲しませたくない。

傷つけたくない。

泣かせたくない。

笑っていて欲しい。

そしてこれからもずっと、楽しませられる俺らでありたい。

 

そんな強い気持ちを3人とも持っていてくれてることが、わかるんです。

 

私が、手を繋ごうと思ったのは、KAT-TUNの愛情に応えたいと思い出したからです。

そして、あなたたちがそう呼びたいなら、私はハイフンですわ。とも思っています(笑)

 

 

今、そしてこれから先。

私があなたたちの前で手を繋ぎ続けるのは、それが私にできることだからです。

「ハイフン叫べ!!!!」って言われたら、全力で叫ぶのは、その想いに応えたいからです。

 

私が、隣のファンと手を繋ぎたいから繋ぐ、わけではない。

ただ、私も、KAT-TUNが見せてくれてきた景色全てに感謝をしているから。

だから、きっと、KAT-TUNが見たいと思っているに違いない「みんなが笑顔で手を繋いでいる」光景を、見せてあげたい。

そんなふうに思っています。

 

 

今話せる全てのことを教えてくれているし、今言える気持ちは言える限り言ってくれている。

そう感じました、東京で。

名古屋・大阪の挨拶ではそこまでは思えていなかったんだけど。

KAT-TUN3人の気持ちが、ツアーを通して固まっていくのを、この目で確かに見届けて。

私の気持ちも固まりました。

 

感謝しています。

ちゃんと3人の姿を見せてくれて、それから充電に入ってくれたことを。

ちゃんと、しっかり、私の中でもKAT-TUNは3人になった。

そして3人を応援しながら待つことを、何の疑いも持たずにできる、と想えることを幸せに思っています。

 

KAT-TUNの想いを受け止めたから、一緒に闘いますよ、ね。

あんな、ピストル預けられて、「闘ってください」とか言われちゃったら、ね。笑

 

攻撃力は100だけど防御力ゼロらしいからね(BY上田)

 

「待っててください」ではなくて、「休んでる暇はないです」「一緒に闘ってください」ってとこが、いいよね、KAT-TUNっぽくて。

 

ひとまずこのブログではこれまでのKAT-TUN振り返り的なことをやっていこうと思っているのでご新規さんの参考になれば嬉しいです!!

 

 

 

 

 

10ks!~KAT-TUNと見た景色~⑤

名古屋のこと書くよ!とか言っといてなんですけど私、そんな詳細なレポはできないんですよ、最初にも言いましたけど。

ただ、全体のザックリとした感想って感じになるので、「なんだよ、そうじゃねぇんだよ」って方はぜひね、他の方のブログをご参照いただければと思います。

セトリとかはもう既に沢山の方が書いて下さっているハズなので今更って感じだしね。

私は、私が見た名古屋公演の書きたいことを書きます。

 

…とか言っといて、ほんとに覚えてない、1カ月ちょいしか経ってないのに。

 

でもそんなもんじゃないですか、初日とかって。

何度か入った上で、完全には覚えていなくてもなんとなくのセトリは頭に入ってる上で観るものと、全くの初見で観るのとじゃ、やっぱ違うというか。

たぶん名古屋のことだって、直後はバッチリ覚えていたはずなんですけど、今となってはオーラスの記憶で上書きされているもんで、それもあってあんまりちゃんと思い出せないです。

覚えてはいるけど、全体的にぼやっとしてる。

 

この日は全公演通して唯一のアリーナ席だったんですね。

だから、全体像なんてそもそも見えてないし、目の前のものを見ることで精一杯だったので、それもあるかと。

とりあえずかろうじて、船だということはわかった、くらいのレベル。

まさか自分がいた場所の全体像は錨に見立てられていたとは想像もしてませんでした。

 

船なんですよ、海賊船。

それに乗って、モニターに映し出される荒波をバックに3人がやってきてね。

それくらいは理解したんだ、名古屋では。

 

ふと我に返った時に「好きなアイドルに向かってファンがこぞってピストル振りかざしてやがる」という光景にちょっと面白くなった。

そしてその後なんか、3人もピストル向けて来るし。

まさかの銃撃戦勃発。

昔は「こちとら金払って観に来てるっつーのに声が足りないと殺されんのかい」って思ってた。

変わらないKAT-TUNイズムに安心。

 

ちなみにこの日の私の印象をひとことで言い表すならば

「なんか上田竜也をいっぱい見かけた日」

というイメージで記憶されていますね。

アリーナの下手側の席だったんですよ、とにかく上田がいっぱい来ました。

そして来る度に「イケメン!!!!!!」って騒いでいました。

 

ただ亀梨くんが「うなぎパイ」を連呼していたことは覚えています。

うなぎパイは静岡だよ…名古屋にはひつまぶしがあるけど、うなぎはうなぎでも違うんだよ…」という気持ちでずっと見てました。そんなことは覚えてる。

「亀梨が言うとうなぎパイってなんか卑猥なモンに聞こえる…!!!!!」とも思ってました。

ちなみに今日職場でうなぎパイ買って来てくれた子がいたので食べましたが、パッケージに「夜のお菓子」って書いてて、あながち間違ってなかったかな、って。

何度も食べたことあるけど、初めて知った、「夜のお菓子」。

 

ちなみにちょっとGOLDについて語ろうと思うんですけども(唐突)

 

この曲はもう、Jr.時代から歌われ続けている曲ですけど。

今でも根強い人気でして、ファン投票でも見事ランクイン。

この曲の元祖を観たい方は是非ともKAT-TUN Live 海賊帆を…(しつこい)!!!

THE KAT-TUNまんま。

KAT-TUNがGOLDを歌うとなると、やっぱりあの衣装を想い浮かべるヲタは多いはず。

「あの衣装」を知りたい方は是非とも(以下略)

 

コレね、印象としてはやっぱり6人が強いんですよね。

私は、全然全くもって、6人至上主義ではないです(かと言って脱退アンチでもないけどね)。

このへんの、人数構成についてのアレコレはまたじっくり書きたいところなので今は端折りますけど。

でも、この曲はやっぱり6人。

 

ただひとつ言えることは、この曲って、田中聖「俺がKAT-TUN海賊団船長 田中聖だぁぁ!!!!!」っていうシャウトと、かの有名な「声出せねぇなら命はねぇからな!!!!!!」とのセットで印象に残っていたんですよ、ずっと私の中で。

 

繰り返しになるけど、別に私6人が最高とかもう思ってなかったし、田中のことが特別好きだったわけでもなんでもないのに、その印象ってなかなか抜けなくて。

まぁ私が単純に海賊帆観すぎだったのかもしれないですけど。

だって実際、これ以外の曲でそんなに田中を想い浮かべたこととかないもんなぁ。

 

そんなだったのが今回、かき消されましたね、もうすっかり、跡形もなく。

上田竜也「出航だああああああああああ!!!!!!!!」に、ちゃんと上書きされました。

 

ほぼほぼ英語なのに、こんなに歌える曲って私、コレか赤西のソロ曲(脱退前のね。脱退後のソロ活動についてはほぼ無知)くらいです。

ちなみに余談ですが、前記事に書いたルームシェアしていた友人は元赤西担の現eighterだったんですけど。

しょっちゅう一緒にカラオケ行ってはジャニーズを歌いまくっていたんですが、「eighterは英語の曲とか歌えないから。KAT-TUN英語の曲ばっかじゃん!!私英語無理だから赤西についていけなくなったんだもん」と言われて「え、そこ…(笑)」ってなった想い出。

 

 

ただその英語の内容についてはじっくり考えたことなかった。

私英語力ほぼ皆無なので自力では訳せないのですが、某ブログに訳詞を載せて下さっている方がいましたね。

勝手に貼れないのでアレなんですけど、なんかもうほんとKAT-TUN

 

この曲のパフォーマンスとしての見どころは断トツで中丸雄一の低音でしょう。 

個人的に私、中丸くんに対して「カッコイイ」という感情はほぼほぼ抱くことがありません(中丸担の方ごめんなさい…!!!)。

いや冷静に見たらそんじょそこらにはいないイケメンだということもよく存じ上げていますし、ダンスも歌声もボイパも素晴らしいことも、そのセンスや頭の良さやいろんな魅力もよくわかっているつもりです。

ただ、個人的な視点として、私にとって中丸は基本「カワイイ」なんですね。

でもこの低音だけはほんと、ゾクゾクするくらい好き。

 

海賊帆が発売された当時、そりゃあもう大袈裟じゃなくエンドレスリピート。

だってそれしか観るモノがなかった。

正確に言えばその前にも、初の単独コンサートのDVD(と、VHSもあった)は発売されていたんですけど。

 

お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!! [DVD]

 

完成度が違う。

もうね、海賊帆に比べたら神様なんてお遊戯会レベル。

ディスっているわけではないんです。

神様は神様で好きなところいっぱいあるし。

でも、初のコンサートはやはり演出の都合上できることも限られていて、メンバーだってコンサートを作ることに不慣れで、でも一生懸命で、必死で、そこが可愛くもあり、そのまだ成熟していない頃のKAT-TUNはそれはそれで今となっては貴重な1ページだと思ってはいますが。

そもそもツアータイトルのセンスのなさ。

いやこれをKAT-TUNが決めたのかどうかはごめん、知らない。

今となっちゃ9年目と4人をかけて「9uarter」やら、10周年とThanksをかけて「10ks!」やら、カッコイイじゃん。センスあるわ!!!

…と思ったけど、根本的な発想は変わってない気もする。

 

コンサートとしてのクオリティはもちろん、パフォーマンス然り、メンバーのビジュアル然り。

何が言いたいかって、海賊帆は永久保存版だということですつまり。

 

6人で出航したKAT-TUN海賊船を、ずっと見てきました。

そして、船員は続々と降りて行きましてね、今は3人。

 

海賊帆の時も、船のセットに乗ってたよね、6人で、って。

この曲で、あの時もスタートしたんだよね、って。

だから、全く同じではないけど、同じような船のセットに乗った時に、「やっぱり減った」という事実を感じるのは、うちら以上にあの3人なんだろうな、って。

そんなことを思いながら眺めてました。

 

ダンスのフォーメーション、ステージでの立ち位置、歌のパート割り。

それを見せてもらっているうちら以上に、実際に、確実に、「いた人がいなくなった」という事実を強く感じるきっかけが多いのは他の誰でもなくあの3人。

 

 

どういう気持ちで、どんな想いで今そこに立ってるの???

そういう想いで、私は見つめてましたね。

 

続いてのReal Face。

 

言わずと知れたデビュー曲。

説明不要かと思うので割愛しますけど。

一緒に踊れる曲が数少ないKAT-TUNにおいて、レアな振りつけ曲。

もう、亀梨くんと一緒にリアルの代わりに手に入れてきた土地の数は数えきれません。

 

これ、やらないコンサートなんてないのでね。

もう、毎度毎度お腹いっぱいだよ、って気もするんだけど。

でもこれもやっぱりやり続けるんだろうし、やり続けてほしい。

言われなくてもやるだろうけど。

 

その、やや聞き飽きた感のある曲ではあるんですけど。

だって間違いなくTVでも他のどの曲よりもやってるし。

やっぱKAT-TUNと言えばコレっていう、代名詞みたいなとこあるし。

 

でもこのリアフェが今回、ラストに繋がっていくわけで。

リアフェと同じくスガシカオさんが書いてくれた「君のユメ ぼくのユメ」にリンクしていくのでね。

こんなに深くリアフェ聴いたことあったかな、って勢いで、ちゃんと聴いたなぁ、ノりながらも。

 

初日で既に泣いたんですけど、プレワンからユメユメの流れと、挨拶で。

でもココで、もう泣かないって決めた。

 

だってKAT-TUNの挨拶に、うーん、なんて言うのかな、「やっぱり先行きは見えないんだな」っていう気持ちが見えたからね、改めて。

そうなんだろうな、って気はしてたんですけど、でもここでちゃんと本人たちの表情を見て、本人たちの言葉を聞いて「うん、あぁ、やっぱりそんな感じかぁ…」って、思ったんですよね。

 

それなら、泣かないで終わろうと思ったんだ、この時に。

 

今後、何年か分からない、とにかく長い間、あんなに「LIVEが好きだ」って強く強く言っている人たちが、それをできなくなるんだなぁ、と。

そう思った時に、泣いてる場合じゃないんじゃないかな、と。

泣きたいよ、本当はもうめちゃめちゃ大声出して泣きたい気持ちでいっぱいで、悲しくて寂しくて悔しくて仕方ないよ、って思いながらも。

でも、あの人たちが一番好きだという場所で、「泣かせてしまった」「ファンを悲しませてしまった」っていう光景を焼き付けることになってしまうのは、それは良くないんじゃないかと。

だって、こんな形になってしまったけれど、これは10周年のお祝いであることは確かなんだから。

それならできるだけ笑顔で過ごそう、って思いました。

 

だから帰り道、「あ~~~もうこれヤバイ、オーラスどんだけ泣くんだろう」って言った友達に、本当は同じ想いは抱えてたんですけど「あたしは、もう今回のツアーは泣かない!!!」って宣言したんでした。

 

 

 

まぁそんなん全然無理だったわけだけども。

10ks!~KAT-TUNと見た景色~④

まぁそんな感じで、始まりました名古屋。

すっっっっっっっごいね、色々と偶然が偶然を呼んだと言いますか、もうなんかこの日のうちらはもろもろのタイミングが神がかっていまして。

あと数分、何かがどこかで違っていたら開演間に合わなかった。

 

まず第一に、この日にチケットを譲ることになっていた名古屋在住のお友達がいたんですけども。

別に同じ日に入るんだし会場で会うんだから手渡しでいいよね?ってなるところを、事前に郵送で手配していたこと。

これは、グッズに並ぶ私と、会場に着く時間が読めないというお友達とのタイミングが合わない可能性を考慮しての判断だったんですけど。

ナイス自分。

 

そして、グッズ列。

親切な誰かが「●番出口がナゴヤドーム方面って駅の案内にはあるけど、そっちからだとグッズ最後尾まで相当歩くから、今のグッズ最後尾に早く着くのは○番だよ!!」ってツイートしてくれていて。

おかげで、駅を出てすぐに列に並ぶことができまして。

その後に「あ~ナゴヤドームの方の出口から出たんだろうなぁ」って人たちがうちらの後ろに並び出したのは(実際、同じ電車で見かけた人たちだったので)うちらが着いてから15~20分後くらいだったんじゃないかな??

「今から並ぶと開演間に合わない可能性が」ってコンスタさんに言われていましたので、ギリギリでした。

RTで巡り巡ってきたものを見ただけで、どこのどなたか存じ上げないんですけどその節は本当にありがとうございました!!

 

まぁそんな感じで、ほんっっっっとにね、グッズも買えんのか??どうなんだ??

くらいの瀬戸際で、なんとかちゃんと買えまして。

トイレ行っとくかぁ??でも並ぶしどうかな??

とか言いながらドーム入場してからちゃんとトイレタイムまで確保できました。

…とか言って、席着いて荷物降ろした途端に暗転だよーーーーーーっ!!!!

あのタイミング、ビックリした。ウケた。神がかってた。

まぁうちら、毎度毎度常にどこでもギリギリ入場で生きてきたんですけど、ここまでのことはさすがになくて、笑った。

 

笑いながら、もうOVERTURE的な映像とかなんか始まってんのに、ヲタが総立ちで「きゃーーーーーー!!!!」とかって湧いてんのにうちら、「まぁ、まぁ待てってww落ち着けってwwwちょ、待ってってwww」とか言って、とりあえずペンラだけ暗い中ガサゴソ開けて、あーよかった無事点灯したわってとこで、メンバー出てきましたね。

 

もうね、「きゃーーーーー♡♡♡」とかはないんだ。

そういうのは若いコに任せておく。

たまにあるんだよ、気持ち的にはね(笑)

 

でもリアフェ(Real Face)の「チッ」(舌打ち)とか、サングラスプレイとか出てきたときはちゃんと言う。

言ってあげてる(上から)!!

 

いや別にああいう確信犯亀梨大好きですけど、そのへんのいつもやるやつには心の底から思わず湧き出るような「きゃーーーー!!!」は出てこないよ、今更だよ、ってたぶん思ってる人いっぱいいると思うから言ってる。

いやでもたぶん、絶対、やらなかったらやらなかったで物足りないんだよね。

それはわかってます。

やらなかったの見たことないから知らんけど。

 

あれに「きゃーーーー!!!」って言うの、KAT-TUNコンの通過儀礼っつーか。

 

「出るか!?ココで出すのか亀梨~~~~!!!???出たーーーーーっっっ!!!!出ましたKAT-TUNコン名物!!亀梨和也の、グラサン外し~~~~!!!」

 

的な、一種の名物みたいな、そういう感じだよね、たぶん。

大阪行ったらお好み焼き食うでしょレベルの、名古屋と言ったら味噌カツっしょ的な、サイゼ行ったらミラノ風ドリアじゃんっていう、KAT-TUNコン行くなら見ないとでしょみたいな、そういうのだと思ってる。

亀梨のああいうのがないKAT-TUNコンなんてディズニーランドのない舞浜みたいなモンじゃないですか(舞浜在住の方お気を悪くなさらずに)。

「え、えーっとじゃあ何があるんだっけ」みたいなね、それはもう言い過ぎかもしんないんだけども、他にも上田とか中丸とかいるし色々やってくれるしってのはわかってんだけど、ねぇ!!察してください。

 

っていうか亀梨もヲタを喜ばそうというつもりでやってんだから、そりゃ答えるよコッチだって、という気持ちで昔のソレより何トーンか低くなっているに違いない「キャーーー!!」を頑張ってる。それなのに黄土色とか言われる。ひでぇや。

 

 

基本は笑ったり突っ込んだりしつつ密かに萌え苦しんでるタイプのヲタ。

そして「コレはイイ亀梨…!!!!」ってなった時には舐め回すように凝視してる。心の中ではすっごいギャーギャー大騒ぎしてる。

 

毎度毎度、ツアー前には「今回はOP曲なんだろうねっ!?」とか盛り上がるのもヲタクあるあるだと思うんですけど。

うちらの場合、「この曲でこういう演出持ってきそう」「あの曲でMC入るんじゃねーかな」「アンコはやっぱ、アレ??」って、割と細かめにセトリ予想楽しむタイプ。

そしてまぁ、割とそこそこ当たってることが多い。

(あ、ちなみにこのうちらって言うのは、私の場合基本的にKAT-TUNコンに行くのが10年前からずっと特定の中丸担の友人なので、私とその子を指してます。基本、常に固定なのでね)

 

アルバム引っ提げてのツアーだった場合はリード曲があるので大体当てられるんですけどね。

もちろん例に漏れず、グッズ並んでる時だったか、行きの新幹線だったか、そんな話をしてました。

 ちなみに私の場合はこれにプラスして「どの曲のどのフレーズで亀梨が『SAY!!』と叫ぶのか予想」も開催される。楽しい。割と亀梨のSAY担なとこあるんで私。

 

ちなみにですね、亀梨くんはライブで(時にはTVでも)歌の途中で突然「SAY!!」って言うのが得意でしてね、KAT-TUNヲタはそれ待ちみたいなトコあるんですよ(え?あるよね?)。

ちなみにこのSAYって「歌え!!」ってことなんだけども、たまに豪快に変なタイミングで言うんだあの人。かわいい。

「えぇぇぇぇ~~~~今!!??ココでっ!!??まさかの!!!」ってなってもみんな歌います。慣れてます。慣らされました。

 

KAT-TUNデビュー当時って今は亡き(あるけどさ)mixi全盛期だったんだよね。

まだtwitterもなくて、ヲタ同士の交流の場として一番メジャーだったよね。

実際私が今も絡んでるヲタ、ほとんどmixi繋がり。

ってか、mixiで繋がってルームシェアするとこまでいったからな。すげぇやmixi

まぁスマホ世代の方には通用しないかもなんですけど、SNSのハシリですね、mixiっていうのは。

ジャニヲタはこぞって日記にレポをしたためてみたり、チケットやグッズ交換だってそこでされていたし、うん、まさにほんと、twitterの前身みたいなとこです。

 

そこで私が使っていた名前が「星宙華」ですから。

せいちゅうかって読むんですよコレ。

「亀梨のだだ滑ってるネタのくせして字面だけ見たら宝塚みたいでムカつくわ」と当時友人に言われていましたけど、気に入ってました我ながら(笑)!!

 

「SAY!!中華」

「中華って言ったら中華って言ってくれよ、頼むぜぇ??」

っていう、MCカメーっていう変なネタがあったんですけども。

たまにTVとかでもイジられてるから、新規さんでも知ってる人もいるかもですけど。

亀梨和也って人がね、広大な横浜アリーナで盛大に滑っている様子と、それを見て失笑しているメンバーがほんと面白いから、気になる人はKAT-TUN Live海賊帆を観てね!!!!

私はアレを初めて観た時に確信したんだ、「あぁ、この人、面白くないわ」って。笑

かわいい。

 

KAT-TUN Live 海賊帆 [DVD]

 

まぁそういうわけで強火SAY担な私は、今となってはコンサートで「ココで言いそう…な、気がしている…!!!」っていうタイミングでイチかバチかに賭けて一緒に「SAY!!!!」って言った時に亀梨とカブるとこの上ない幸せを感じています。

実際ハズしたらただの恥ずかしい人なんだけども。

もはやグラサンプレイより唇舐めより腰振りより何よりもSAY待ち。

もはや亀梨が見たいのかSAYが聞きたいのか謎な勢いで、そんくらい好きな亀梨のSAYです。

 

SAYについての熱い想いはこんくらいにしとくとして。

話はセトリ予想に戻ります。

 

 

「ま~~~~王道でリアフェっしょ!!!!10周年だし??デビュー曲っしょ!!」

という友達の主張。

に対し、私は「いやいやいやいやいや待て待て。待てって。そこはKAT-TUN、意外性持たせてくるんじゃん??」

「リアフェ…だと思うじゃん?お前ら、的な感じで?」

「そうそれ。ありそう。ペンラ、銃ですよ??ってことはですよ??お得意の海賊コンセプトなんじゃないですか。ってことはですよ」

 

「GOLDだっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!(ハモった)」

 

 

っていう会話をしてたモンで(いやマジで)

あのイントロ、「ジャーーーーーーーーン」ってやつ来た時にもううちら

「きたああああああああああああああああああ」ってなりました、はい(笑)。

 

ちなみにKAT-TUNコン=海賊。

海賊=GOLD。

って、海賊帆観てくれればわかりますからぁ!!

 

ちなみに海賊コンセプトはこちらもございます。

KAT-TUNの回し者かって?

えぇそうです、ご新規さんに知っていただきたいんですよ。

彼らの魅力をぜひとも!!!!

そのために今更始めたんだってば。

だからね、このブログはKAT-TUNヲタには分かりきっていることもいちいち説明加えたりするのでもうすでにどっぷり沼に浸かりきっている人はどんどん読み飛ばしてくださいよーっと。

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES [DVD]

 

KAT-TUNには海賊がよく似合う!!!!!

今も昔も。

まぁ海賊とKAT-TUNのことについては追ってじっくり書きたいと思うのでそのうち。

 

あぁ、今日は名古屋公演の詳細書くつもりだったのに、まだドーム入ったばっかじゃん。

GOLDしか始まってねぇし(爆)

 

まぁいいか、とりあえずOP曲がビンゴだったからテンション上がりましたわっていうお話。

 

10ks!~KAT-TUNと見た景色~③

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コンTバックプリント。さりげない自己満デコ。

家にあったスワロのあり合わせだからすげぇ適当。所要時間10分。

もう配置とか一切考えずにペタペタ貼っただけ。適当の極み。

歴代ロゴどれもカワイイなぁ…

 

 

若かりし爆裂ヲタを楽しんでいたあの頃、ツアーなんて発表された瞬間からそらもう祭

りでした。

「きたああああああああああああ!!!!!!!!!!!」つって。

 

何が来たかって、出番です。

身体中にフツフツと今にも湧き出んばかりに煮えたぎった感情の。

そしてコツコツと貯めこの時を今か今かと口座の中で待ち続けていた万札たちの。

私の銀行口座なんて、会社からジャニーズ事務所の口座への通過地点でしかないんだ今も昔も。

 

この、持って行き場のない溢れんばかりの愛をぶつけてイイ場。

何もかも忘れて全身全霊でKAT-TUNを堪能できる場。

まぁこれはヲタクみんな、そうだと思うんですけど。

 

どうする~~~~~~?ドコ行く!?

東京神奈川はまぁ行くじゃん、遠征何か所?

この日程なら行ける??

じゃああたしの名義で仙台と大阪は申し込むからあんた広島と北海道よろしく!!

ホテルどうする??

交通手段は?

とりあえずうちわ作らなきゃっ!!

今回のネタはどれにする??

 

そんな振り込み前のやりとりから、うちらのツアーはすでに開幕。

 

当落始まったらまたホテル新たに取らなきゃだったりキャンセルしなきゃだったり。

材料を買い出しに行った東急ハンズでうちわのデザインに想いを馳せたり。

ライブに着ていく用の服を調達する時には、いつかどこかのラジオやら雑誌やらで言っていた自担の「女の子のこういう服装が好き」的発言をフルで参考にしてましたし。

いつぞや、ツアー直前に亀梨がラジオだったか何かで「ヒラヒラ、フリフリしてないワンピース」と「髪の毛、全部じゃなくてちょっと残してアップにしてるのカワイイ(ハーフアップと言いたいんだよね)」みたいなことを発言した時には、どの会場行っても亀梨担みんなそれかいっ!みたいになってたよね。

 

その頃はまだ今ほどメンバーカラーも推されてなくて。

キャバ嬢的ギャルは赤西担or亀梨担。

もうちょい強めのオラギャル系が田中担。

ゴスロリorパンクorロックみたいな系統は上田担。

清楚OL系が中丸担。

みたいな感じの雰囲気だった気がする、KAT-TUN担。

中丸担が一番カワイイ子が多いって言われてた気がするし、実際たぶんそうだったような印象ある。

あくまでも個人的なイメージね。

もちろんみんながみんなってわけではないのはわかってる。

ちなみに田口担については身近にもいなかったし、全体見てもやっぱ当時はまだ少なかったので、データがない…ごめんなさい。

 

「女の子はロングヘアが好き」と言ってた亀梨和也の意見を真に受けて、ひたすらロングを維持していた私。素直か。

今は絶賛ショートだけどもな。

オトナになったからな(そこ?)。

もう、日々毎日がKAT-TUNの雑務で埋め尽くされてるのが楽しいのなんのって。

 

仙台・新潟・長野あたりに行く時は車でも行ったりしてたので、道中うちわを車内の至るところに飾りながら、DVD爆音で流しながらギャハギャハ騒いで会場到着するまでにすでに若干の腹筋と声帯の疲れを感じていたのもイイ想い出です。

高速のSAでも、フロントガラスにうちわ飾ってるモンだから「広い駐車場ですぐ車見つけられていいね~~~~!!!!」なんて言ってた恥さらしなアホ。

カツカツ(※1)ロケに使われた仙台は利休(牛タンの名店)の店のヲタで溢れる行列の真ん前を、ヲタしかいない利府駅の真ん前を、中丸と亀梨のうちわの装飾が施されたクルマで通行して無駄に視線を浴びながら笑うバカ2人(利休には行かない)。

そんで夜は夜で、KAT-TUNの次にアルコールを愛しているうちらはもう絶対に酒盛りするので、酔っ払いながらそのへんに飾っといたうちわをホテルに忘れて来るなんてこともしばしばあった(もちろんちゃんとお迎えに行った)。

CHAIN(※2)だったか、新潟の帰り道の高速で吹雪に巻き込まれて、その瞬間うまい具合にナイスタイミングで中丸ソロの「WHITE WORLD」(※3)流れてきたモンで、「マジで!!!!マジで!!!!ホワイトワールド!!!!見えない!!事故るっ!!!死ぬから!!なかまる!!!!!!やめろっっっっ」って騒いでたのとか、昨日のことみたいに思い出せる。

※1)カートゥンKAT-TUN。6人時代深夜に放送されていた冠番組タイトル

※2)KAT-TUN6枚目のアルバム。と同時にそれを引っ提げてのツアータイトル

※3)4枚目のアルバムBreak the Recordsに収録。同タイトルツアーにて披露。

 

ちなみにカツカツお勧め映像貼っときますから。

罰ゲームでADに扮する亀梨&上田と、こき使う4人をお楽しみくださいね。

亀梨が変なパーマだということはお気になさらずに。


Rikyu in Sendai(仙台利久)

 

5人時代の名盤。

東日本大震災後初のツアーであり、田中聖ラストツアー。

被災者へのメッセージが込められた「勇気の花」は名曲です。

オラオラしてるけどこんな歌も歌えるよ!!!!

CHAIN(初回生産限定盤)(DVD付)

KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN at TOKYO DOME(初回プレス仕様) [DVD]

 

6人でのラストアルバム。密着写真集も発売されました。

今なおKAT-TUNにもヲタにも愛される、そして10ks!で騒然となった名曲「MOON」はこちらのボーナストラックです。

Break the Records -by you & for you-【初回限定盤】

ドキュメントフォトブック(写真集) ★ KAT-TUN 2009 「BREAK the RECORDS」

 

 

今回大阪だけ、翌日仕事ってこともあり数年ぶりの夜行バス利用での弾丸遠征をしたんですけど、途中休憩でSAに寄ると、そんな当時の遠征風景が浮かんできてセンチメンタルな気持ちになったよ。

当時も、渋滞避けるために夜中とか、まだ暗いうちから出発してたりしてたから。

私にとって深夜のSAは遠征の想い出スポットなので。

当時売ってる場を探していて、でもなかなか見つけられなくて諦めかけていた亀梨の私物のストラップを、たまたま入ったSAで売ってるの見つけた時は叫んだよね。

「カメロンパン」なる亀の形したメロンパン買って朝ご飯にするぅ~♡とかって。

もうどこに行っても何を見てもKAT-TUNと結びついてしまう、そんな時代。

 

あぁ、楽しかったなぁ。

いつも、いつでも、楽しかったなぁ、KAT-TUNは、って。

6人だろうが5人だろうが4人だろうが、間違いなく楽しかった。

この10年の楽しい想い出の大半がKAT-TUNなんだもん。

 

でもね、今回迎えた初日ナゴヤドーム

まだ、やっぱり、そこまでのテンションにはならなかった。

さすがに前日になると、「やっぱなんだかんだ、楽しみだ!!」って感じにはなったんだけど。

LIVEが楽しみではあるし、早く観たいのもあるんだけど、でも「始まったら終わっちゃうし…」という複雑な心境だったんだと思う。

純粋に100パー楽しんだら楽しんだ分だけ、その後に落ちることがもう確定だし、それはこれまでの単なるツアーの終わりっていうことじゃないんだということも前提として理解していて、だからどういう心構えでいたらいいのか、戸惑っていたんだと思う。

だって、そんなコンサートの始まりは、初めてだったから。

 

ひとまずグッズに並んで。

 

ちなみに名古屋のグッズ列半端なかったけども、こんなのもここ数年なんですよホントに。

私、他Gは知らんけどグッズって並んで買うものという認識なかったもん。

並んで買ったこととかなかったもん。

嵐は凄いのはtwitterとかで知ってたんだけど、まぁ天下の嵐だしね、って他人事のように思ってたんですけどね!!

4人になって初めての、京セラでの単独カウントダウンからですかね、なんか。

KAT-TUN グッズ 売り切れ のワードにヲタが物凄く敏感になったのは。

あれもあれで、まぁ久しぶりだし、田中が抜けてすぐってことでヲタのテンションも全体的に高まってたのもあるんだろうけど。

初日、いつもの感じで「グッズ買お~~」ってだらだらと直前に列に並んだら、買えやしなかったのでビックリした。

そしてまさかの田口が売り切れてるのなんて初めて見て、これまたビックリした。

悔しくて翌日はちゃんと早起きして並んだにも関わらず、レジ前あと3人のとこで「バスタオル売り切れでーす」の声を聞いて愕然としたよ…

まぁその後、あのバスタオルはちゃんと手に入れることができたんですけど、もうそれ以来、私もトラウマだもんで。

と、私と同じ経験をしたヲタも沢山いることで、その後のライブの度にKAT-TUNではグッズ列がエグいことになっていますね。

 

というわけで、それを学んでいたうちら、これまでだったら完全に、名古屋に着いたところで開演直前まで名古屋メシ~~~~~♡♡♡とかって遊び倒していたに違いないんですけど、ココ数年はちゃんと、初日はまずグッズに並ぶことを見越して動くようになりました。

 

3時間以上並んだかな!!!!

 

いや別に知ってますよ、みんなだって。

わかってますよ。

でもお陰でね、売り切れもなくスムーズに欲しいもの全て買えて良かったです。

 

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今回も安定のグッズセンスよ…ありがたし。

グッズ購入額過去最高記録疑惑。

ちなみにこれ以外にもちょこちょこ色々あちこちで買ってる。

ちなみに中丸うちわは自分では毎回買わないのですが自担以外も上田は毎回買っている私に(えぇ好きです上田竜也)中丸担の友達が押し付けてくる。

「3人しかいないんだから!!買って!!可哀想!!!もういいあたしが買うからあげるから!!中丸もちゃんと並べといて!!!」って言うのでタダで手に入る(買えよ)。

 

てか今回、本当に売り切れ少なかったよね??

 

いや確かに後半はあったんだけど、買いたいもの買えなかった人もいるんだろうけど、でもこれまでよりかなり改善されてたと思うの。

それもKAT-TUNの愛を感じたんだよなぁ。

これまでの売り切れ続出、それに対する不満も届いてるから、「みんなが欲しいものちゃんと買えるように」って考えてくれたんだろうなぁって、そう思ってます。

 

並んでいる間にね、その列の横を通り過ぎてくヲタを眺めていました。

いっぱい色んな人がいて、面白いよね、ヲタクって。

 

明らかに昔と変わっていることは、凄く感じる。

まず第一に高齢化していること(笑)

そりゃ歓声も黄土色になるわ。

これはもちろん自分ら含め、なんですけど。

ただ単に、昔からKAT-TUN追っかけてるヲタがその分歳重ねてるんだから当たり前だよね、って話ではなくて。

絶対に昔のKAT-TUNなんて知らないよね!!??って感じのマダム達が多いんですよ。

その辺の層が増えてるんだよね。

もちろん中高生とかも確かにいるんだけど、それより圧倒的に主婦層が多い。

同年代ジャニーズならSMAPとかじゃないんですか?っていう感じの年代。

これ、昔のKAT-TUNからは想像つかなかったこと。

そんでもってメンズが多い!!!

前からね、「彼女さんに連れて来られちゃったんだろうねぇ」みたいなメンズはいました。

グッズとか持たされちゃって可哀想に~、みたいな感じの。

自分で見たくて、望んで来てます!というメンズは少数派だった。

けど今は「ガチで俺KAT-TUN大好きっす。ハイフンなんで」風の装いのメンズが非常に多い!!!!

もちろんジャニーズだから、そりゃ女子の方が比率で言えば圧倒的な数なんだけど。

でも、「メンズはレア」という少なさではない。

だってメンズハイフンのほとんどがコンT着たり、うちわ持ったり、ショプバ肩に掛けたりしてんだよ??山猫コスも多かったねぇ、今回。

タキツ、嵐、キスマイ、エイト、NEWSあたりのコンには何度かお邪魔してるんですけども、比べてみてもやっぱり今回のKAT-TUNの会場で見かけたのが圧倒的メンズ率だった。

 

「あーいう人が彼氏だったらうまくいくのになぁ~~~~絶対楽しいじゃん、KAT-TUNのTV一緒に見て、一緒にコンサート行って、私がどんなに亀梨好き好き言っても許してくれてさぁ、むしろ共感してくれんだよ!?!?いいな~~~~~~」つってたら友達に「じゃあチケット譲って下さいの立ちんぼの隣に『メンズハイフン彼氏募集中』って紙持って立っとけば??」って言われて一瞬考えたよね。うん、嘘だけど。

 

 

あとひとつ変わったことと言えば、ヲタ全体の雰囲気が落ち着いている。

服装なりメイクなり色々と(笑)

まぁこれも高齢化に伴うモノですよね。

昔よりはメンバーカラーも、KAT-TUNも積極的に演出なんかで使ってくるから認知度も高まってて、服装に取り入れている人は確かにいるけどね。

でもあくまでワンポイントとか、全身でアピール!みたいな人は少ないよね。

KAT-TUN担ってモノトーン」って言われるの、わかるよわかる。

グッズ売り場もモノトーンだしな(笑)

そんなKAT-TUNが好きです。

 

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勝手に自担仕様(ピンクのスワロ余ってたんだもん)

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ゴールドのスワロで「1」を埋め尽くしたかったんだけど、あり合わせだったから足りないもんで

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持ち手が持ちやすくて大好き、このペンラ。

「聞いた話によるとですねぇ、今回のペンライト、飛行機で機内に持ち込めないらしいんですよね~~~~!形だけでもやっぱりダメなんですねぇ!!でもまぁ買ってください、僕らこだわって作りましたので。飛行機利用される方は大変だと思うんですけれども~、各自なんとかしてくださ~い!」

って中丸辺りが言わないかな、そのうちMCで。って友達に言ってたら「言いそう…中丸くんの声で脳内再生された…」って言われた。言ってなかったけどね。ヲタにこんな物騒なモン持たすセンスよ。

すき!!!!!!

10ks!~KAT-TUNと見た景色~②

正直なところ、このLIVEが決まった当初、私はそこまでの気持ちの高揚は感じていなかったんです。

9uarterの時もそんな感じだった気がするな、今振り返ってみると。

come Hereは、それに比べるとまだ盛り上がっていたかもしれない。

だって、CHAIN以来初のツアーで(その前の単発の京セラカウコンは行ってましたが)、あの後田中聖の1件でライブが出来ていなかったこともわかっていたから。

 

KAT-TUNの10周年すっごい楽しみすぎる!!」

「リクエストとか募っちゃう感じ!?どうしよう、何に投票しよう。観たいのありすぎて選べないな~」

 

なんてね、ほんの数年前までは思っていました。

そんなことを想うようになったのは元担である嵐さんの10周年国立ライブ「5×10」DVDを観てから。

嵐は今も割とそこそこ好きで。

運良くチケが手に入ればコンにも出向くし、TVもタイミングが合えば観てるし、CDとか雑誌とか追っかけてまではいないんだけども、他のジャニとKAT-TUNの間くらいにはいるんじゃないかなという存在なんですけど、個人的に。

 

あの空間が、5人の10年が、感動的で。

5人みんなの、満足げな笑顔が、印象的で。

5×10の歌詞全て、「華奢な5人で乗り込む揺れる船」をまさにリアルタイムで観ていた側としては感極まるものがありまして。

「5人でいる ずっといる」なんて言われた日には、「ありがとう これからも ありがとう」なんて歌われた日には、全然もはや担当でもなんでもないし、その10年のうちの大半をたいしてちゃんと見ちゃいないくせしてそれはもう大号泣をかましていたんですけども。

 

だからね、そんな嵐を経て、「あぁ、今はもうほとんど関わりのないグループだってのにあたしはこんなに泣けちゃうんかい。どーすんだよコレ本命の10周年マジで死ぬんじゃなかろうか」くらいに思っていたんですけれども。

 

意外となぁ、決まった時はなんかそこまで、「あー、やるんだ」くらいのテンション。

まぁ、11月ですか。

田口淳之介の脱退が発表されて。

そこでね、別に「KAT-TUNもういいや」なんて思っていたわけでは、決してないんですよ。

 

3人…メンバー半分…もうすぐ10周年だって言うのにどうなっちゃうんだろうKAT-TUN

 

なんてことはもちろん感じていましたし。

ただ、そこで、何と言うかね。

やっと4人で固まって来ていて、もうこれで大丈夫!

10周年お祭りだ!!楽しむぞ~~~~~~~~♡♡♡

…という気持ちに水を差された感じだったんでしょうね、たぶん。

今思うと、だけど。

 

そんなわけでして、10ks!発表直後は、土日が休みづらい仕事をしていることもあって、「オーラスは何としても行くとして…他はどうしよかな、まぁ東京休み取れれば行くかな」くらいの感じだったんですね、マジで。

 

冷めてたよ。

うん、間違いないね。

アレは、あの時期はほんと、ただただ冷めてたんだと思う。

 

まぁね、本当に別に自慢じゃないけど(てか自慢にならん)、無駄に長年に渡ってジャニヲタをしている中で、そのうちKAT-TUNにハマッてからの年月というのはもはや人生の半分を超えているわけで。

亀梨くんが「俺半ジャニ!」って言ってましたけど、こちらもいわば半ジャニ(ヲタ)なんですもん。

 

そりゃKAT-TUNに対しての感情にも波はありますって。

15年以上常に一定なわけあるかい。

上がったり下がったり上げられたり下げられたり、また更に下がったかと思いきやなんかいきなりすんげぇ勢いで上げられてみたりと、そんな繰り返しでやってきましたから。

 

でもまぁ、結果全ステな。(爆)

 

でもどうだろ、行こうと決めた時も「どうやら全日程休みが取れそうだから」ってことと、「やっぱココまでずっと見てきたし、この公演は行っとかないと後悔するに違いない」って気持ち。

が、強かったかな、「めっちゃ行きたい!!!何がなんでも絶対行く!!!!」というのでは、なかったな、うん。

オーラスにだけはそんな想いでいましたが、それ以外に対してはまぁ行けなければ行けないでしょーがねぇよ、と。

 

 

うん、でもまぁ

 

結果全ステな。(二回目)

 

昔から、したくても叶うことのなかった全ステという行為を、まさかここで初めてすることになるとは思わなんだ。

 

Jr.時代~デビュー後数年…どのくらいだったかなぁ、CHAINとかそのへん…

って、なんだ、割と最近じゃね???

なんか結構もっとすごい前のことのように感じてたけど、つい4年前くらいじゃん?

 

そう、そのくらいまであたしはもう頭のオカシイ亀梨担というか、もう本当に年中無休四六時中、学校だろうが仕事だろうが彼氏がいようがいなかろうが亀梨和也のことしか脳内にないような、そんなオンナだったので。

 

「カネさえ出せば、あの亀梨和也に生で会える場が用意されているというのに、この私が(誰だよって話だけどもね!)行かないという選択肢があるハズがない」というスタンスだったので。

もうね、嫌というか、むしろ苦痛というか、もはや拷問だったんですよ。

私にとって、「行こうと思えば行けるだけの身体と金と時間があるにも関わらず、亀梨和也のいる空間に行けない」という事態が。

追える限りは追っかけてました、全国津々浦々、つーか海すらもまたいだし。

もう仕事なんかそっちのけで(おい)。

KAT-TUNのライブなんでこの休みは譲れない」って普通に上司に向かって言ってたし。

給料のほとんどを亀梨和也に注ぎこんでいた、そんな亀梨バカが私。

ドリボに出来る限り多く入りたいが為に、1カ月の大半を100円しないパン1コだけとかで1日の食事を済ませていた、そんなバカ。

もちろんドリボ期間は痩せた。

当たり前じゃん、毎日パン1コしか食ってねぇから(笑)

でも「亀梨に会う前にダイエットもできて一石二鳥~♡♡」とか思ってた、ほんとここまできたらただのバカっていうかもはや社会不適合者!!!!

我ながらよく仕事してたよ、アレで…

友達には本当にちゃんと社会人がやれているかどうか心配されていたモンでしたわ…

「亀梨に金を惜しまなすぎてコワイ、あんたいつか破産する」とも言われていた。

 

まぁそんな頃もあって、当時は追っかけられる限り追っかけて当たり前だったんですけど、むしろそれが生き甲斐みたいな、これが私の生きる道~♪(古)的な…

PUFFYとか…伝わらないよね…最近の若者には…歳がバレる…。

 

話が逸れましたが、まぁそんな感じで頭のネジ何本かぶっ飛んだ状態で(今も多少ぶっ飛んでいることは否めない)亀梨ヲタを堪能していた時期であればね、全ステとか当たり前くらいの勢いだったんでしょうが。

私も老化しまして、ヲタク的にも落ち着き始めまして(ほんと良かったけど)。

そこまでガツガツ追っかけなくてもまぁいいよねぇ、と。

ゆる~りまった~りKAT-TUNヲタしていたところで。

今更の。

全ステとか。

たかだか5公演とは言え。

 

自分が一番ビックリした。

けど、して良かったと思ってる。

うん。

 

 

まぁそういった経緯でして、次から(ようやく)感想もろもろ書いていこうかと思っております。

細かいセトリだのMCなんだの、というのを書くわけではなく、あくまで自分の感情メインですのでよろしくどうぞ。